第5単元
筆記から実技までの作戦
今やることと、筆記合格後に準備することを分けよう
この単元でできるようになること
- 筆記から実技へ進む条件を説明できる
- 実技3分野の特徴を大まかに区別できる
- 実技課題は受験年度の公式案内で確認すると判断できる
まず筆記を通過し、その先で実技へ
実技試験は、免除対象者を除き、筆記試験の全科目に合格した人が受験します。筆記の学習中に実技を完全に仕上げる必要はありませんが、3分野の特徴だけは早めに知っておくと選択で迷いにくくなります。
筆記では、各科目6割以上が基本です。教育原理と社会的養護は、同じ回の試験で両方とも6割以上が必要です。

実技は3分野から必ず2分野を選ぶ
実技試験には、音楽に関する技術、造形に関する技術、言語に関する技術の3分野があり、受験申請時に2分野を選びます。公式案内では、申請後の分野変更はできないとされています。
音楽は幼児に歌って聴かせることを想定した弾き歌い、造形は保育の一場面を絵画で表現する課題、言語は子どもが集中して聴けるように物語を語る課題です。課題の詳細は年度ごとに確認します。
今からできる小さな準備
音楽は楽器と歌を同時に練習できる環境、造形は時間を計って人物と場面を描く経験、言語は声・表情・話す時間を整える練習が必要です。今は各分野を一度ずつ試し、得意・不安・準備できる環境をメモしておきます。
ただし、現在公開されている課題を将来の受験年度にもそのまま使えるとは限りません。選択と本格練習の前に、その年度の受験申請の手引きと実技試験概要を再確認します。
ここから9科目の本編へ
案内編で、試験の全体像、自分の受験ルート、9科目の地図、学習サイクル、実技までの道順がそろいました。次は保育原理から、5分単元を順番に積み上げます。
途中で間違いが増えても、ホームのおすすめが読み直す単元や優先科目を案内します。一本道を急ぐのではなく、自分の理解に合わせて必要な場所へ戻りながら進みます。
5分のまとめ
- 免除対象者を除き、筆記全科目合格後に実技へ進む
- 実技は音楽・造形・言語から必ず2分野を選ぶ
- 申請後は分野変更できないため、事前に特徴と環境を確認する
- 課題と注意事項は受験年度の公式案内で確認する
foundation quick check
基礎理解を確認しよう
ここは単元の理解確認なので基礎問題です。全3問の結果はリーリーの次のおすすめに反映されます。
根拠とファクトチェック
AIを活用して作成し、2026年7月15日に公式一次情報と照合しました。次回確認期限は2026年12月31日です。
