第2単元
自分の受験ルートを確かめよう
受ける科目と免除を最初に整理して、遠回りを防ごう
この単元でできるようになること
- 合格済み科目の基本的な免除期間を説明できる
- 資格によって免除される場合があることを知る
- 自分の受験科目は公式案内で確定する必要があると判断できる
まずは『9科目すべて』を仮の地図にする
初めて受験し、免除に当たる資格や合格済み科目がなければ、筆記9科目を学ぶのが基本ルートです。今すぐ完璧な計画を作る必要はありません。まず9科目を地図に置き、免除の可能性がある人だけ自分の条件を確認します。
受験資格そのものと科目免除は別の確認事項です。保育の里の表示だけで申請を判断せず、受験する回の『受験申請の手引き』と公式マイページで確定してください。

合格した筆記科目は、合格年を含めて3年間免除
一度に9科目すべてを合格できなくても、合格した筆記科目は、合格した年を含めて3年間免除されます。たとえば2026年前期に合格した科目は、公式案内では2028年後期までが免除期間です。
一定の条件を満たす場合は、通常3年の有効期間を最長5年まで延長できる制度もあります。延長は自動ではなく、対象施設・勤務期間・申請書類などの条件確認が必要です。
資格による免除がある人もいる
幼稚園教諭免許状の所有者は、保育の心理学・教育原理・実技試験が免除されます。特例制度では、対象となる実務経験などによって保育実習理論も免除になる場合があります。
社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士の登録を受けている人は、登録証の写しを提出することで、社会的養護・子ども家庭福祉・社会福祉が免除されます。
今日つくるのは『自分の科目メモ』
紙やスマートフォンのメモに、①初受験か、②過去に合格した科目と合格年、③幼稚園教諭免許状など対象資格の有無、④受験予定回、の4点を書きます。該当しない項目は『なし』で構いません。
このメモを公式案内と照合できれば、自分が学ぶ科目の候補が見えます。判断に迷う場合は、自己判断で科目を外さず、試験事務センターへ確認します。
5分のまとめ
- 免除がなければ筆記9科目が基本ルート
- 合格科目は合格年を含めて3年間免除される
- 資格・実務経験などによる免除制度がある
- 自分の受験科目は受験年度の公式案内で確定する
foundation quick check
基礎理解を確認しよう
ここは単元の理解確認なので基礎問題です。全3問の結果はリーリーの次のおすすめに反映されます。
根拠とファクトチェック
AIを活用して作成し、2026年7月15日に公式一次情報と照合しました。次回確認期限は2026年12月31日です。
