学びの巻物約5分
第1単元
保育士試験の全体像
最初に、合格までの道のりを一枚の地図にしよう
この単元でできるようになること
- 保育士試験が筆記と実技の2段階であることを説明できる
- 筆記試験の9科目を把握する
- 筆記試験の基本的な合格基準を理解する
保育士は、子どもと保護者を支える専門職
保育士は、専門的な知識と技術を用いて子どもの保育を行い、保護者に対して保育に関する指導を行う国家資格です。試験では、子どもの発達や健康だけでなく、保育の原理、福祉制度、社会的養護、表現技術まで幅広く学びます。
範囲が広く見えても、5分単元に分けて『理解する→確認する→復習する』を繰り返せば、一つずつ積み上げられます。
合格までには筆記と実技がある
試験で資格取得を目指す場合、まず筆記試験の全科目合格を目指します。筆記の全科目に合格した後、実技試験へ進みます。
保育の里では、最初に筆記9科目の知識を教科書と問題演習で固め、筆記合格が見えてきた段階で実技対策へ進む学習順にします。
筆記試験は9科目
筆記試験で学ぶ科目は次の9つです。
- 保育原理
- 教育原理
- 社会的養護
- 子ども家庭福祉
- 社会福祉
- 保育の心理学
- 子どもの保健
- 子どもの食と栄養
- 保育実習理論
合格基準で特に注意する組み合わせ
筆記試験は、各科目で満点の6割以上を取ることが基本です。ただし、教育原理と社会的養護は同じ回の試験で両方とも6割以上を取る必要があります。片方だけが6割以上でも、この2科目の合格にはなりません。
そのため、この2科目は別々に放置せず、同じ時期に並行して学ぶコースにします。
筆記の次は実技3分野から2分野
実技試験は、音楽・造形・言語の3分野から2分野を選びます。年度ごとに課題や注意事項が示されるため、実際に受験するときは必ずその年度の公式案内を確認します。
今の段階で実技の得意不得意を決める必要はありません。筆記学習を進めながら、どの表現分野が自分に合うかを少しずつ試していきます。
5分のまとめ
- 保育士試験は筆記と実技の2段階
- 筆記は9科目で、各科目6割以上が基本
- 教育原理と社会的養護は同じ回に両方6割以上が必要
- 実技は音楽・造形・言語から2分野を選ぶ
quick check
理解度を確認しよう
全3問です。結果はリーリーの次のおすすめに反映されます。
根拠とファクトチェック
AIを活用して作成し、2026年7月14日に公式一次情報と照合しました。次回確認期限は2026年12月31日です。
